用語解説 

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ウインドウ

概要

 ウインドウとは、パソコンなどでアプリケーションやフォルダを開いた際に画面に表示される四角の領域のことである。ウインドウの大きさはアプリケーションによって異なり、大きくしたり小さくしたりという変更が可能なものと、一部のアプリケーションではウインドウのサイズが固定されているものがある。ウインドウは、利用するOS(オペレーティングシステム)で見え方は異なってくるが、主に上部にアプリケーション名やファイル名を示すタイトルバーがあり、ウインドウの最大化及び最小化を行うボタンや、ウインドウを閉じるボタンを備えていることが多い。

種類

 ウインドウの種類としては、大きくはアプリケーションを開いた際に表示されるウインドウ(アプリケーションウインドウ)と、フォルダを開いた際に表示されるウインドウ(フォルダウインドウ)の2種類に分けられる。アプリケーションウインドウは、アプリケーションで動作を行なった結果をウインドウにて表示している。フォルダウインドウは、パソコンなどコンピュータにおいて現在参照している位置を表しており、その位置にあるファイルの一覧が表示される。そこからファイルを選択することで、関連付けられたアプリケーションが起動し、該当のファイルを読み込み、アプリケーションウインドウとして内容を表示させる。

シーン

 インターネットをする際は、各パソコンにインストールされているブラウザを利用するが、ブラウザのウインドウの大きさは個々人の環境によって異なっている。たとえば最大化されたウインドウであっても、ディスプレイの解像度(画面の鮮明さを表す度合い)によって表示のされ方は異なってくる。さらに近年ではスマートフォンやタブレット端末といった媒体を用いてインターネットをする場合が多いため、さまざまなウインドウのサイズにてホームページを見ることが多くなっている。そのため企業にてホームページを作成する際は、さまざまな端末や、いろいろな大きさのウインドウサイズで、閲覧される可能性を考慮に入れて作成する必要がある。

歴史

 ウインドウを利用した現在のインターフェイスを持つコンピュータの元祖は、1973年に開発されたAltoとされている。その後MacintoshやWindowsなどの各種OS(オペレーティングシステム)が、このウインドウシステムを継承し、現在に至っている。ウインドウの語源は、英語で窓を意味するwindowからきており、窓の中でアプリケーションが動作しているように見えることから、そのように名付けられた。

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