用語解説 

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スペック

概要

 スペックとは、工業製品やWebサービスなどの仕様や対象の性能や機能のことを意味している。対象の特徴や属性を表す言葉としても使用され、コンピュータの性能や機能に関して言及する時にも使用される言葉である。  例えば、コンピュータシステム全体を管理するソフトウェアプログラム「オペレーティングシステム(OS)」や、コンピュータの各装置の制御やデータの計算・加工を行うソフトウェアプログラム「中央処理装置(CPU)」の性能がどの程度なのかを確認する時にも用いられる。コンピュータの処理速度等は、職務上の業務スピードにも影響を与えるので、より良いスペックを持つコンピュータを用意することが重要となる。

高スペックのコンピュータの良い点

 コンピュータのスペックが高ければ高いほど、同時に処理することができるソフトウェアやアプリケーションの数が増加する。多くの業務を同時並行的に行うことで、作業の効率化を図れる。ただし、一度に処理仕切れない量のソフトウェアやアプリケーションを使用していると、コンピュータが一時的に使用することができなくなることもある。現在の仕事の多くは、コンピュータの性能に頼っている側面があるため、スペックの向上はそのまま社員一人あたりの生産性向上となる。

低スペックのコンピュータが起こす問題点

 コンピュータのスペックが低い場合、一度に選択できる行動が減ってしまうため、仕事の生産性が下がる。また、表計算ソフトウェア「エクセル(EXCEL)」や文書作成ソフトウェア「ワード(WORD)」の処理の途中でコンピュータが一時的にフリーズしまうと、その段階でのデータが保存されない恐れがある。

気を付けるべきポイント

 コンピュータのスペックを確認する時に気をつけておきたいのが、次の二つとなる。 [1]メモリー コンピュータの記憶装置「メモリー(memory)」と呼ばれるものである。メモリー容量が多い程に多くのソフトウェアやアプリケーションを同時に使用することができるので、概して机の広さに例えられている。 [2]ストレージ コンピュータの外部記憶装置「ハードディスクドライブ(HDD)」は、大量のデータを保存しておくことができるため、多ければ多い程に、より多くの重要なデータを保存することができる。

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