用語解説 

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SNS

概要

 SNS(エスエヌエス、ソーシャル・ネットワーキング・サービス、social networking service)とは、オンライン上で社会的なネットワークをつくるサービスのことである。一般的には、個人間でコミュニケーションがとれる会員制サービスを指す。

歴史

 コンピュータネットワークを活かした社会交流については、コンピュータ黎明期にすでに考えられていた。現在のSNSにある特徴的なサービスは、AOLやProdigy、CompuServeなどのオンラインサービスで初めて登場した。1990年代前半には、Theglobe.comや、Geocities、Tripod.comなどが、チャットができたり、個人的な情報が共有できたりという、現在のSNSにかなり違いサービスを始めた。 1990年代後半になると、SNSはユーザーのプロフィールを重視し、似たような趣味を持っていたり仕事をしていたりする人物を、検索によって探せるようにした。SNSで友人を発見できるようになったのがきっかけとなり、よりコミュニケーションを楽しめるよう様々な機能が開発された。 2000年になると、SixDegrees.com、Friendsterが登場し、SNSはインターネットサービスの一角を占めるまでに成長した。2003年になるとMySpaceとLinkedInが登場、2004年には、世界最大のSNSであるFacebookが登場した。 日本では、myprofile.jpから始まり、SIV Connect、Gocooなどで広まった。大きく普及するきっかけとなったSNSは、GREEやmixiである。その後、エコー、フレンドマップ、Miniiと続々と登場した。2008年5月19日には、SNS最大手のFacebookが日本版が公開されている。

気を付けるべきポイント

 個人情報や写真を不特定対数に公開することで、写真などを無断使用されたり、場合によっては犯罪に巻き込まれたりするリスクがある。そのため炎上すると、学校や職場や友人などに被害が及ぶ可能性がある。

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