用語解説 

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ショートカットキー

概要

 ショートカットキーとは、キーボードを利用することでパソコンの操作を行うことである。本来であればマウスを利用して実施する操作を、キーボードのみで行うことで、効率良くパソコンの操作を行うことができる。しかしショートカットキーは、WindowsやmacOSなど、それぞれのオペレーティングシステムやアプリケーションにおいてさまざまな種類があるため、すべてを覚えることは難しい。よく行う操作のショートカットキーの種類を自らが記憶しておくことが必要になる。

種類

 ショートカットキーの種類としては、大きく分けてひとつのキーを押すだけで完結するものと、複数のキーを組み合わせて実施するものに分けられる。ひとつのキーのみで完結するものは、キーボードの上部に並ぶF1、F2などのファンクションキーや、画面をキャプチャーするPrintscreenキーなどが挙げられる。たとえばインターネットブラウザ内でF5を押すと画面が最新の情報に更新されたり、F1を押すとヘルプが表示されたりといった使い方をする。複数のキーを組み合わせるタイプのものとしては、CtrlキーとCキーを同時に押して、選択しているファイルや文字列をコピーしたり、CtrlキーとVキーを同時に押して、コピーしたファイルをペースト(貼り付け)したりすることものである。このように、マウスを用いて実施していた行為を、キーボードにて実施することが可能となるため、操作の効率を上げることができる。

シーン

 ショートカットキーを利用する場合は、押し間違えに注意する必要がある。たとえばファイル作成中に先述したCtrlキーとCキーの同時押しを実施しようとして、間違えてCtrlキーとSキーを押してしまうと、上書き保存をしてしまい、保存するつもりがない状態で保存してしまう失敗がある。このようにキーボード上でさまざまな操作ができてしまうため、間違えてキーを押した場合、何の操作が行われたか一目ではわからない場合もある。そのためショートカットキーを活用する際は、押し間違いに注意するとともに、ある程度ショートカットキーに対する知識を持っておくことが大事である。

歴史

 ショートカットキーとは、英語の「shortcut」から由来しており、意味としては近道、簡単なやり方という意味を持つ。ショートカットキーが、いつから存在しているかは明らかになっていないが、Windowsにおいては、1991年にWindows3.0が発売されたときには、すでにショートカットキーの概念が存在した。

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