用語解説 

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サーバー

概要

 サーバーとは、ネットワークで繋がっている他の端末に対してサービスを提供するコンピュータである。逆 にサービスを受ける側の端末の事をクライアントと呼ぶ。サーバーとクライアントの役割を分ける事をクライア ントサーバーモデルと呼ぶ。サーバーは複数のクライアントに対してサービスを提供したり、複数のクライア ントに提供するためのデータを保存する事が多いため、サーバーの性能はクライアントに比べて高性能で ある事が望ましい。

種類

 サーバーの種類は、提供するサービスによって様々だが、代表的な種類としては Web サーバー、メー ルサーバー、データベースサーバーがある。
Web サーバーは、クライアントであるユーザがインターネットエクスプローラーなどのブラウザを使った時 に、文字や画像を表示させる事を可能にするサーバーである。 メールサーバーは、メールの送受信を行う郵便局のようなもので、メールを外部の他のメールサーバーに 送信したり、自分のメールサーバーに受信したメールをクライアントに届けたりする事を可能にするサーバ ーである。
データベースサーバーは、データを保存するためのサーバーであり、Web サーバーや他の機能を持つ サーバーからアクセスがあった際に、データを取り出したり内容を更新するサーバーである。

シーン

 社内で扱うデータ量が増加した場合、データを一括して管理し、それを誰もが使えるするためには、サー バーの利用が不可欠である。各種サーバーを利用する事で業務効率の向上や生産性の向上にも繋がる。 しかしサーバーの導入には初期コストがかかり、維持管理にもコストがかかる。また構築から保守に至る までスキルも必要となってくる。 サーバー構築や保守を外部に委託するという方法もあるため、メリットやデメリットを比較して検討する事 が必要である。

歴史

 1970 年以前は、コンピュータは非常に高価なものであり、国の機関など限られた組織でしか使用してい なかったが、技術革新に伴い、コンピュータなど高機能なものを安価に手に入るようになると、基本機能は コンピュータ等クライアントで実施し、複雑な機能はサーバーで実施するといったクライアントサーバーモデ ルが一般的となった。

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