用語解説 

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印刷

プレビュー

概要

 パソコンにおいてのプレビューとは、印刷前などに印刷した結果のイメージを確認するためや、画像(写真)ファイルを画像編集アプリケーションプログラムなどで起動しなくても、簡易的に画像を確認できる機能をいう。意味合いとしては「確認のため見る」ことである。

 エクスプローラを使用してファイル一覧を表示したとき、画像(写真)ファイルの拡張子は一般的に「.jpg」、「.bmp」、「.png」、「.gif」の4種類が多く使用されている。それらの拡張子のファイルを右クリックすると、通常サブメニューでは一番上が「開く」であるが、「プレビュー」という選択肢に変更されており、そこから起動することができる機能のことだ。

シーン

 パソコンからプリンタに印刷する時、プリンタの設定確認ウィンドウに「プレビュー」ボタンがある。この「プレビュー」ボタンをクリックすることにより、現在のプリンタ設定で、印刷を実行した時に、どのように印刷されるかを粗い画像で確認することができる。その表示を見て自分の希望する印刷結果と異なる場合、プリンタの設定を調整変更する目安にできる機能である。

 他には、画像(写真)ファイルを確認のため見るだけであれば、起動に時間のかかる画像編集アプリケーションプログラムを起動せずに、プレビュー機能で表示のみがすぐにできる。

気を付けるべきポイント

 プレビューは、便利な機能である。上手く使うことにより作業効率を上げることにもなるし、印刷においては失敗を防ぐ効果がある。

 しかし、プレビュー機能は、あくまでも確認のために見ることができるだけである。印刷結果のプレビューは、現在のプリンタ設定で印刷した結果の予測であるから、現実のプリンタにセットされている用紙が違っていては印刷の失敗になる。画像(写真)ファイルのプレビューでは、画面表示として見ることはできるが、画面表示された大きさと実際のファイルの解像度に関連性はないため注意が必要である。具体的な例として、画面表示で大きく表示されたから大丈夫と思ってその画像(写真)ファイルをメールに添付して取引相手に送信した場合、実際のファイルの解像度が規格に足りていないというケースがあるので十分な注意が必要である。

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