用語解説 

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OS

概要

 OS(Operating System)とは、パソコンやスマートフォンなどを操作するために最も基本的な動作を担うソフトウェアのことである。

 OSはハードウェアの土台となるソフトウェアであり、パソコン・スマートフォンのアプリケーション(文書作成やゲームなどのソフトウェア)はOSの上で動作する。その他に、マウスやキーボードなど周辺機器の動作やメモリの管理など、ハードウェアの全ての動きをOSが制御している。

種類

 OSの種類としては、パソコン用のOSで代表的なものとして、Microsoft社のWindows、Apple社のMac OSがある。スマートフォン用のOSは、Apple社のiOS、Google社のAndroidなどがある。その他にもLinuxなどのOSがあり、AndroidはLinuxを元に開発されたOSである。

シーン

 パソコンやスマートフォンなどの製品を購入すると最初からOSがインストールされているため、ユーザーは違和感なくそれらのハードウェアを使用できる。また、一般的なパソコンにはWindows、iPhoneにはiOSといったように、OSはハードウェアとセットで考える。

歴史

 OSの歴史は、1973年に開発されたDigital Research社のCP/Mを手始めに発展を遂げていったとされている。その後、1977年にはApple社が発表したApple IIには、Apple-DOSというOSが搭載されていた。1981年にはMicrosoft社がMS-DOSを発表した。これら当時のOSはキーボードからコマンド入力して操作する必要があった。

 現在のようにマウスでカーソルを動かして直感的に操作ができるグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を世界で初めて搭載したOSは、1984年にApple社が発表したLisaである。1995年にはMicrosoft社のWindows95が発表して以降は、ほぼ全てのパソコンにWindowsが搭載されることとなった。

 2008年にApple社がiPhoneを発表、後のiOSとなるiPhone OSが搭載された。現在スマートフォンのOSはiOSとAndroidがほとんどのシェアを占めている。

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