用語解説 

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ミッション

概要

 ミッションとは「任務や使命」のことであり、到達目標があること、目標に対する行動があること、到達目標・目標に対する行動を第三者より求められていることという3つの要素が含まれる。利用場面によっては到達目標だけを表すなど、3つの要素の一部だけを強調する場合もある。  企業においては、企業における任務や使命のことを指し、ミッションこそが企業の存在価値であり、その価値を顧客に提供することで利益を上げられる。

効果

 企業がミッションを設けることで、事業の選択と集中ができるようになる。企業が世の中にあるすべての物事に手を出すと、リソースが分散し、事業が失敗もしくは品質が低下してしまうため、ミッションを設け、選択した事業にリソースを集中することが必要である。また、ミッションを明確にし、理解してもらうことで、企業はミッションに共感をする人を集めることができ、それにより集まった人は共通の目標や意識を持っているので簡単に団結でき、モチベーション維持もしやすくなる。

歴史

 ミッションの語源はラテン語で「送る」を意味する「mittere」である。その昔、キリスト教礼拝では、司教が終わりに「Ite, missa est.(行きなさい、解散する)」と言う習慣があり、この表現が「神の言葉を送り届けよ」と解釈されるようになった。  その後、ミッション は「伝道」の意味を表すようになり、ミッションは、広く一般に「任務や使命」の意味でも用いられるようになった。

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