用語解説 

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グラフィック

概要

 グラフィックとは印刷物、映像、ゲームなどで用いられる、絵や写真、図を用いた視覚表現のことである。特にコンピューターで作成、加工されたグラフィックを、コンピューターグラフィックス(CG)という。

 関連する用語としてグラフィックデザイン(graphic design)がある。これは印刷物など平面上に絵や図、写真などを使用し、メッセージや情報を伝達することである。
グラフィックデザインを行う人をグラフィックデザイナーという。

場面

 ポスター、フライヤー、パッケージ、CD、ゲーム、看板、ウェブサイトなどメッセージや情報を伝達するさまざまな媒体で活用されている。

種類

 コンピューターグラフィックスは、コンピューターにより製作されたグラフィック全般を指している。

数値や地理などの情報を、文字・数字ではなく、図やグラフ、イラストなどによって素早く理解させるグラフィックデザインの手法を、「インフォグラフィック」と呼んでいる。近年に発明された代表的なものは、道路標識や電車の路線図などである。

 インフォグラフィックは、グラフとイラストの両方を使う場合がある。円グラフと地図などを組み合わせることで、ある会社の国別シェアなどが直感的にわかるなどプレゼンの場面などでも活用されている。

種類

 2D CG(2次元コンピューターグラフィックス)は、コンピューターを利用して描いたイラストや図のことであり、ドローイングとも呼ばれている。

3D CG(3次元コンピューターグラフィックス)は、奥行きなど3次元の情報を2次元の平面上にコンピューター処理により再現した画像であり、立体感があるのが特徴である。欧米でコンピューターグラフィックスといえば3DCGのことである。

効果

 情報を文章だけを伝えることは、読解に時間が必要であり、相手に強い印象を残すことが難しい。グラフィックは、情報を絵や図、写真を交えて伝えることで、相手に与える印象を強くできる効果が高いのである。

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