用語解説 

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LLP/Limited Liability Partnership/有限責任事業組合

概要

 有限責任事業組合とは、有限責任事業組合契約に関する法律に基づいて組成される組合のことで、新しい事業形態である。イギリスのLLPを参考にして設立されているため、日本版LLP、もしくは単にLLPと呼ばれる。この制度は、専門的な人材を活用した共同事業の創業などを促すことが目的である。

 特徴としては、次の3つがあげられる。まず、出資者が出資額以上の責任を負わなくても良い有限責任がある。次に、出資比率に関係なく、合意の上であれば利益配分を出資者同士で自由に決めても良い内部自治原則がある。最後に、LLPが利益を上げてもLLPそのものには課税されず、出資者に課税される構成員課税。通称、パススルー課税がある。

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