用語解説 

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アナログ

概要

 アナログとは、情報の物理表現形式のひとつである。時計や温度計のように、連続した情報を角度や長さなどの連続的に変化する物理量で表す方式を指す。

 音や映像、風景などの情報は光や振動の周波数から構成されるが、アナログはこれらを電気の波であるアナログ信号に変換する。この変換されたデータは「アナログデータ」と呼ばれる。

 英語「アナロジー」が語源であり、類似や相似といった意味を持つ。スペルはanalogyである。

 なおアナログの対義語はデジタルである。デジタルとは、連続した情報を数値などの離散した物理量で表す方式を指す。たとえば温度計の場合、デジタルでは温度を規定の桁数の数値で情報を表し、アナログではアルコール式温度計のように液柱の長さで情報を表現する。

 先述した音や映像について、デジタルでは周波数の波を短い感覚で測定し、波の高さを表現して処理している。

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