2017.11.1 (Wed)

最新の身だしなみ事情(第5回)

磨かれた靴はビジネスパーソンに自信を与える

posted by 地蔵 重樹

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 見た目である身だしなみの印象が好感度を左右することは、ビジネスパーソンにとって常識です。ヘアスタイルを整えたり、スーツの手入れをしたり、あるいは全体のコーディネートを統一するなど、多くの人が身だしなみに気を遣っています。

 これらに加えて、靴の手入れまで行き届いていれば理想でしょう。

 一流のビジネスパーソンは相手の靴を見ます。それは靴が高い安いと値踏みしているわけではありません。靴にまで手入れが行き届いている人物であれば、仕事にも気配りが隅々までに行き届いていると考えているからです。本記事では、ビジネスパーソンの足元を引き締める靴の手入れグッズを紹介します。

ビジネスシューズは履き続けるほうが不経済

 外回りが多く、靴底やつま先の消耗が激しくて、手入れを行わずに安価なものを履きつぶしているという人もいるでしょう。手入れをしないで履き続けることは、靴の寿命を縮めてしまい、逆に不経済になっている場合があります。

 たとえば同じ靴を毎日履いていると、汚れに加えて染み込んだ汗が乾かず、早々に靴が傷み始めます。靴の寿命を延ばすためにも、1日履いたら最低でも1日は休ませる(理想的には3日ほど乾燥)というローテーションが組めるように、2足以上は購入しましょう。

履いた日の簡単な手入れが靴を長持ちさせる

 たとえ良い靴を購入しても、日々の手入れを怠ると、その良さを保つことが難しくなります。1日履いた靴は、1~3日ほど乾燥させる、ホコリや汚れを取り除くといった日々の手入れが必要です。

 ただし、玄関やシューズボックスに置きっぱなしするのでは、靴を休めたことになりません。置きっぱなしが原因で、よれたりシワが付いたりして型崩れが生じます。そこでシューズキーパーをセットして型崩れを防ぎつつ、通気性の良いところで休ませましょう。

 シューズキーパーはシューツリーとも呼ばれており、湿気を吸収する木製のものがオススメです。たとえばマーケンの「ディプロマットヨーロピアンシュートゥリー」は、ヒノキ科の香木が使われており、吸湿性だけでなく抗菌や防カビ効果も期待できます。また、汗を吸った革が収縮する際に起きる型崩れも防ぎ、適正なフォルムを維持します。

 シューズキーパーをセットしたら、革靴専用のブラシで軽くブラッシングして靴のホコリを取り除きましょう。専用ブラシのコロニル「馬毛ブラシ」は、弾力性に富んだ馬毛が細かなホコリまでかき出してくれます。軽くて握りやすい大きさのため、女性にも使いやすい製品です。

休日や月に1度の手入れが靴を美しく保つ

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地蔵 重樹

地蔵 重樹

フリーライター。ニュースサイトやオウンドメディアなどのWebコンテンツや、書籍のライティングを行う。著書に『〈アウトライン記述法〉でA4一枚の文書がサクサクつくれる本』(日本実業出版社)などがある。

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