2017.7.7 (Fri)

最新の身だしなみ事情(第1回)

「汗臭い」の原因とは!夏に知っておきたい汗対策

posted by 村上 哲也

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 梅雨明けも近づき、夏本番はもうすぐです。気温が上昇し、通勤や外回りで汗をかく量が増えたと感じているビジネスパーソンは多いでしょう。

 汗をかいて帰宅すると、着替える時に衣類が汗臭いと感じることも。汗はそのままにしておくと、周囲が思わず顔をしかめるような臭いを放つこともあります。連載「最新の身だしなみ事情」の第1回では、汗を臭わないようにするための対策を紹介します。

そもそも、なぜ汗は臭うのか?

 汗は分泌腺の違いで2種類あります。「エクリン腺」と「アポクリン腺」というもので、体にある位置や成分、臭いの発生メカニズムが違っています。

 エクリン腺は、人間の肌の表面上ほとんどに分布しています。そこから出る汗の成分は、ほぼ水です。エクリン腺から出る汗自体に匂いはありませんが、時間が経つと汗により皮膚表面の常在菌が増殖し、それが皮脂や角質の栄養分を分解するときに、臭いが発生します。この働きがいわゆる「汗臭い」状態を作り出しています。

 もう1つのアポクリン腺は、脇の下、陰部、耳の中(外耳道)などに存在しています。ここから出る汗は、タンパク質や脂質が含まれているため雑菌が繁殖しやすく、特有のニオイがあります。これも悪臭の元となってしまいます。

 汗臭さを抑えるためには2種類のケアが必要です。まず汗をこまめに拭き取ること、もう1つは、雑菌の繁殖を抑えるケアを施すことです。

シーンに合わせたグッズで汗の臭いを防ぐ

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村上 哲也

村上 哲也

コンサルタント兼ライター。ゼロベースでのコンサルタントには定評があり、担当する顧客とは「戦略」から始め「戦術」まで実行させる本格派。2013年より本業の合間にライター業務も行っており、コンサルタント関係に留まらない幅広い記事の記載を行っている。
http://midorinooka2014.wix.com/business-consulta-jp

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