【特別企画】スペシャルインタビュー「あの有名人が語る!」(第5回)

高田前社長に聞く、ジャパネットが通販を始めるまで

posted by 片岡義明

このエントリーをはてなブックマークに追加
Evernoteに保存
印刷

 「ジャパネットたかた」といえば、通信販売の売上ランキングにおいて、常に上位を保っている通販会社である。同社を創業し、全国ネットワークを展開する日本有数の通販会社にまで成長させたのが、創業者の高田明氏だ。

 長崎県の写真店からスタートして、通販業界でトップクラスに登り詰めた高田氏は、どのようにこれまでの人生を歩んできたのだろうか。成功するまでの経緯を聞いた。

語学好きの青年が通販を始めた経緯

──昔の自分を振り返って、どのような子どもだったと思いますか?

 私はきょうだい 4人の次男坊で、親は写真店を営んでおり、その中で多くの人とふれ合いながら育ちました。特別にスポーツができたわけでもなく、普通の少年で、性格も真面目なほうでした。中学・高校時代も、特別勉強ができたというわけではありませんが、英語と数学は好きでしたね。

 大学でも英語を勉強したいと思い、 ESS(英語サークル)に入りました。大学時代は大阪万博に 15回くらい通って、外国人に話しかけては英会話のトレーニングをしました。また、英語だけでなくフランス語も好きで、趣味で勉強していました。

──社会人になって最初の就職先は?

 とにかく英語を使う仕事をしたいと思って、京都の阪村機械製作所に入り、欧米企業との商品のやり取りや、向こうからの連絡を受ける仕事などを担当しました。入社後しばらくして、ドイツのデュッセルドルフに駐在し、そこを基点に営業の通訳として8ヶ月間ヨーロッパ各地を周りました。

 帰国後、会社を辞めて友人と一緒に翻訳の仕事を立ち上げようと翻訳家を目指したのですが、うまくいかず、25歳のときに地元の平戸(長崎県平戸市)に帰ることにしました。

──平戸に帰ってからはどのように過ごしましたか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Evernoteに保存
印刷
片岡義明

片岡義明

メルマガ登録


厚切りジェイソンに聞く!芸人と役員 両立の秘密

ページトップへ