2016.8.22 (Mon)

ICTでコストを削減しよう(第3回)

部署や支店独自のサーバーに頭を悩ませている方へ

posted by 株式会社アークコミュニケーションズ

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 サーバーを、支店や拠点ごとに管理している企業は珍しくありません。ひと昔前、社内LANなどの普及が進んだ時は、部署内や支店内だけで完結すればよく、コストも安く済ますことができました。各部署で独自のシステムを作るのはそれほど手間がかからず、また使用する情報機器も少なかったのです。

 しかし、企業の情報管理のほとんどすべてをICTで行うようになった現代、部署や拠点ごとに異なる方法で管理していたのでは、非常に煩雑です。

 ここでは、仮想化サーバーを利用し、効率化に管理する方法を考えてみます。

効率化が、非効率を生む!?

 パソコンが普及しはじめた黎明期には、社内業務の効率化のために、パソコン同士の接続、つまり社内LANを構築した企業も多いでしょう。これにより、部署や拠点内で営業日報をパソコン上で提出したり、データを共有することが可能になりました。

 当時、これはこれで便利なシステムだったのですが、ICTの発達により、さらに多くの業務を電子データで管理・処理しなくてはならなくなりました。また、各部署にハードウェアを用意しているため、それらを管理する手間も増えてきました。

 こうした手間を省くためには、「仮想化」によってサーバーを集約し、ムダをなくすという方法があります。

 ある中堅企業のA社では、部署や拠点を合わせて約130台のサーバーを保有していました。ただ、それぞれのサーバーにかかる負荷はまちまちで、柔軟に運用しているとはとても言い切れない状況でした。

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