ICTで業務を効率化(第7回)

クラウドを理解するために知っておきたい専門用語

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 だんだんと定着しつつある社内システムのクラウド化。専門用語や仕組みを正確に知らなくても使いこなせますが、最低限のことは覚えておくとシステム担当者との会話がスムーズに進み、システムベンダーの説明も理解が深まり、導入を検討する際に役立つでしょう。

 今回は、クラウドを理解するために知っておきたい専門用語をご紹介します。

クラウドの基本サービスである「SaaS」の意味

 まず覚えておきたいのが「SaaS」(サース)という言葉です。

 SaaSとは「Software as a Service」の略語で、日本語に訳すと「サービスとしてのソフトウェア」という意味になります。クラウドサービスは大きく3種類に分類されますが、SaaSはそのひとつであり、クラウドといえばSaaSを指すことが多くなっています。

 SaaSとは、アプリケーションをインターネット上で使えるようにしたサービス全般を意味します。インターネットを閲覧するにはウェブブラウザを使いますが、SaaSではウェブブラウザ上でアプリケーションを操作します。

 これまで社員ごとに購入していたパッケージ製品がクラウド上で扱えるため、アプリケーションの管理やファイルの共有などが手軽に行えるようになります。

PaaSとIaaSの違い

 クラウドサービスは大きく3種類に分類できると書きましたが、残りの2種類を「PaaS」(パース)、「IaaS」(イアースまたはアイアース)といいます。順番に解説していきましょう。

 PaaSは、Platform as a Serviceの略語で、日本語に訳すと「サービスとしてのプラットフォーム」になります。ハードウェアやOSなどのプラットフォームを提供するもので、利用者はPaaSのプラットフォームを利用して、ソフトウェア開発などが行えます。

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