2016.10.13 (Thu)

ビジネスを成功に導く極意(第6回)

「運が良い人」「運が悪い人」の違いはどこにある?

posted by 阪木 朱玲

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 ビジネスを続けていると、「あの会社はやたら運が良いな」「あの人はとことんツイていないな」と思ったことがあるかもしれません。

 しかし、ビジネスにおける「運」は、決して偶然ではありません。さすがに100%とはいえませんが、ある程度はコントロールできるものなのです。

挑戦しなければ大当たりを掴む確率は0%

 思いがけず商品がヒットしたり、条件の良い立地の物件が回ってくるなど、ビジネスシーンでは周囲から「運が良い」「ツイている」と羨ましがられることが度々起こります。しかしそれを、単に「運」の一言で片付けるのは、少々乱暴かもしれません。

 たとえば「くじ引き」を例に考えてみましょう。箱の中から当たりくじを選ぶのは、運任せであることは確かです。ですが、100枚に1枚が大当たりのくじと、1000枚に1枚が大当たりのくじに挑戦するのでは、確率が大きく異なります。「運が良い」と言われる人は、この確率の高い/低いを見極めているのです。

 また、くじを買うことすらしなければ、大当たりのチャンスは0%です。「運が良い人」とは、基本的に「挑戦している人」であると言えそうです。

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阪木 朱玲

阪木 朱玲

フリーライタフリーライター。2008年より執筆を開始し、主に経営・マーケティングやITの分野を多数執筆。ー。2008年より執筆を開始し、主に経営・マーケティングやITの分野を多数執筆。

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