他人には聞けないICTの“いま”(第33回)

ネットワーク監視も24時間サービスが最適な理由

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 ノートパソコンを使って外出先で仕事をする、取引先で仕事をするなどはもはや当たり前の光景です。これらが普及した背景には、サーバー側で処理を行うクライアントパソコンの存在があります。クライアントパソコンは、持ち出す端末にデータを保存するのではなく、作業はサーバー側で処理され、持ち出す端末は単なるモニターに近いような存在となるシステムです。一方でクライアントパソコンの通信回線には、高速と安全性が求められます。

 クライアントパソコンで外部から、会社のローカルネットワークにアクセスする通信回線の1つとしてVPNがあります。クラウドやグループウェアなどに比べVPNという言葉を、まだ聞き慣れない人もいらっしゃるでしょう。VPNとはVirtual Private Networkの頭文字で、離れた場所のあいだを仮想的な専用線でつないで通信をすることです。仮想プライベート・ネットワークともいわれます。総務省の統計「平成28年版 情報通信白書のポイント」では、VPN(IP-VPN)サービスの契約数が増加傾向になっており、その利便性は証明されています。

 しかしVPNを導入するだけで、外部からの脅威や社内のトラブルを解決してくれるものではありません。VPNをセキュアな環境で運用するには、社内の管理体制と見直す必要もあるのです。

新しい技術には新たな問題がある

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