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2016.10.7 (Fri)

他人には聞けないICTの“いま”(第19回)

クラウド型PBXでコスト削減と働き方改革を!(前編)

posted by 大竹 利実

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 「PBX」という言葉をご存知でしょうか? ピンと来る人はあまり多くないかもしれませんが、実は多くのオフィスに導入されているものです。社内で内線通話をしたり代表電話をみんなで受けたりしているのは実はPBXのおかげです。より小規模のものは「ビジネスホン」とも呼ばれます。

 そんなPBXにも、近年はクラウド化の波が来ています。PBXやビジネスホンの主装置をクラウド化することによって、これら機器の設置スペースが不要となったり、まるで会社の電話を持ち運ぶように、個人のスマートフォンから会社の電話が利用できる「FMC(移動体通信と有線通信の連携)」サービスが増えてきています。

 本記事では、PBXが進化した現代の「クラウド型PBX」について紹介します。

PBXをクラウド化するメリットとは?

 従来型のPBXは、オフィス内になんらかの通信設備を設置する必要がありました。しかしクラウド型PBXであれば、クラウド上でPBX機能が提供されるので、オフィス内にPBXを設置する必要がありません。

 つまり、PBXに関連した通信設備の初期導入コストやメンテナンスコストの削減につながる可能性があります。

 さらにいえば、PBXの設置スペースもいらなくなるので、オフィス空間を有効に活用できるようになります。オフィス内に通信設備がないということは、オフィスが被災しても、内線化したスマートフォン等は継続して利用することができるため、BCP(事業継続計画)対策にも有効です。

多拠点展開も、短期間の利用も対応可能

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大竹 利実

大竹 利実

20年以上のライター経験を持つITライター。某外資系大手IT企業で専属ライターの経験もあり。横丁、大衆酒場といった場所には目がない。

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