ICT活用事例(第5回)

災害時、スムーズに保護者と連絡をとるには

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終戦後の昭和31年に個人立ひまわり保育園が認可される。創立者は現園長の祖父。平成3年に社会福祉法人としてひまわり保育園認可。現在は都内有数規模のひまわり保育園(定員317名)を本部とし、認可保育園2施設、学童保育クラブ8施設を運営。葛飾区内にて0歳児から小学校6年生まで約900名の児童をお預かりしている。児童福祉法に基づき、新しい保育理念と広々とした園舎や園庭、整備された良い環境のもとで、発育、成長に応じ年齢別に保育し、そして心身の発達の芽生えを助長し良い生活習慣を養うことなどを保育理念とする。

社会福祉法人ひまわり会 ひまわり保育園
所在地 東京都葛飾区細田3丁目9番26号
園長 芝山 信
http://himawari-kai.or.jp/

業種:児童福祉施設
導入サービス:Bizひかりクラウド安否確認サービス

【導入を決めたポイント】
・気象庁の地震情報と連動した“自動”での配信・集計
 →あらかじめ設定しておくことで、有事の際にも自動で「安否登録指示の配信」および「登録状況の自動集計」が可能
・一斉通知による情報提供が可能
 →通知や指示を個別に連絡するのではなく、一斉通知機能により簡易に伝達可能

いざという時、子どもと保護者がお互いの状況を確認し安心するための便利な仕組みをつくりたかった。

――これだけ多くの児童を預かるとなると、安心・安全の面では大変なご苦労があると思います。たとえば、過去の震災時は、どのようにご対応されたのでしょうか

先の震災時は、電話が主な連絡手段でした。あのときはインフラが大混乱して、保護者も迎えに来られず、結局翌朝まで保育園でお子さんを預かりました。保護者が迎えに来るまではお預かりするというのが、通常の当園のスタンスですが、子どもも保護者も、今どういう状況にあるのかがわからないとお互いに不安です。震災直後から、子どもの状況を知らせるとともに、保護者の状況も把握できるような仕組みづくりをすぐに始めました。

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