オフィスソフト使いこなし(第52回)

ワードの機能でプロにも負けない画像編集を実現!

posted by 松崎 美穂

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 ワード文書に画像を挿入する際、単に挿入するだけでなく画像を編集したいと考える人は多いでしょう。画像を編集するときに使うソフトウエアといえば、Windowsに付属するペイントや、アドビシステムズのPhotoshop、フリーソフトのGIMPといった画像編集ソフトが思い浮かぶと思います。しかし、ワードでも画像編集ができることを忘れてはいけません。ここでは、ワードに用意された機能を使った画像編集テクニックを紹介します。

画像の構図を変えるトリミング機能

 ワードには[図ツール]という画像編集機能があります。[図ツール]は、画像の構図を変えるトリミングや、ふちをぼかす、背景の削除といった画像編集が可能です。

 まずは画像の構図を変えるトリミングを紹介します。たとえば下のような画像で、トリミングをしてコーヒーカップを大きく見せましょう。[書式]タブ→[サイズ]グループ→[トリミング]を選択。すると画像の4隅と、各辺の中央に白い丸の付いた黒い枠が表示されます。

 枠をドラッグして、トリミングを行いたい部分を設定します。

 トリミングする範囲が決定したら、画像以外の部分をクリックすると実行されます。

 ワードでトリミングを行うと、切り取られた部分は画像編集ソフトのように消去されずに保持されています。よって、あとでトリミング範囲を変更したい場合でも、ワードの[トリミング]で再設定が可能です。

スタイル設定でユニークな画像に仕上げよう

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松崎 美穂

松崎 美穂

大学卒業後、外資系ソフトウェアベンダーへ入社。インストラクター、コンサルタントとして約5年在籍。その後フリーとなり、インストラクター経験を活かし、各種ソフトウェアの操作説明作成、カスタマーサポート、Office製品・パソコンインストラクターなどの業務に従事。2児の母。趣味はピアノ。

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