オフィスソフト使いこなし(第45回)

エクセルで作業効率を上げるキーボードショートカット集

posted by Tom

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 エクセルに用意されている機能のすべてを、マウス操作だけで入力するのは少々非効率です。エクセルには、2つ以上のキーを同時入力して機能を実行するキーボードショートカットが割り当てられているものがあります。キーボートショートカットをうまく使えば、作業効率がグッと上がるので覚えて損はありません。今回はエクセルで使われるキーボードショートカットの中から、特に利用する機会が多い機能を紹介します。

直近の操作の「訂正」「再適用(やり直し)」と「打ち消し線」のショートカット

 入力ミスなどを素早く訂正するときに便利なキーボードショートカットが、「Ctrl+Z」です。キーボードの「Ctrl」を押したまま「Z」を押すと、直前に行った操作を取り消すことができ、「元に戻す」や「UnDo(アンドゥ)」と呼ばれています。このキーボードショートカットは、ブラウザやテキストエディタなどでも採用されていることが多く、応用が利くのでオススメです。

 もう1つ、入力ミスを訂正する際に便利なキーボードショートカットが「Ctrl+Y」です。これは「直前に取り消した操作1つを再適用する」もの。変換ミスを修正しようとしてCtrl+Zを連打し戻りすぎた、というときに手早く「1つ進む」ことができ、「やり直し」や「ReDo(リドゥー)」と呼ばれています。

 また、文字を入力中に打ち消し線を入れたいとき、通常はセルを右クリックして「セルの書式設定」を開き、「フォント」タブで「取り消し線」項目にチェックを入れますが、この方法は少々面倒です。

 そこで、打ち消し線を繰り返し使いたい場合はキーボードショートカットの「Ctrl+5」を活用しましょう。対象のセル内の文字へ打ち消し線が簡単に入れられます。

 なお、キーボードショートカットで使う数字キーは、ファンクションキーの下にあるキーを使ってください。テンキーの「5」のキーを押しても反応しないので注意が必要です。

小まめに保存したい際に役立つキーボードショートカット

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Tom

Tom

現職はクリエイティブディレクター、ウェブアナリスト。ライティング活動7年目、SEO/SEM、コンテンツマーケティング3年目。得意分野はIT(主にAndroid、Windows、ウェブマーケティング)。
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