オフィスソフト使いこなし(第34回)

見やすいエクセルを作る「書式設定」6つのポイント

posted by 小山田 明人

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 エクセルの表示を見やすくするために、「セルの書式設定」は重要です。たとえば「20170201」という日付の表記も、書式設定を活用することで、自動的に「2017年2月1日」のように変えることができます。

 今回は、「セルの書式設定」をする上で押さえておきたいポイントを6つ紹介します。

【1】日付を「年月日」で表示する

 まずは冒頭で挙げた、「年月日」を表示する方法を説明します。以下の画像のように、B列に「20170210」「20170211」「20170212」……という、8ケタの数字が記されたセルがあるとします。

 まずは、数字を入力しているB2からB6セルを選択しましょう。そして右クリックでメニューを表示し、「セルの書式設定」を選びます。

 そして、「表示形式」タブにある「分類」から「日付」を選択し、画面右側の「種類」から適用させたい書式を選びます。

 「月日のみ表示する」、「漢字表記ではなく半角のスラッシュを使う」など、さまざまな選択肢がありますが、今回は「年月日」を表示する「2012年3月14日」を選択してみましょう。なお、ここで表示されている「2012年3月14日」はあくまで表示例となります。

 ですが、値は年月日ではなく、「######」と表示されてしまいました。この理由は、セルにマウスオーバーするとわかります。日付書式のセルに負(マイナス)の値、もしくは大きすぎる値を入れると「#####…」と表示されてしまうのです。

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小山田 明人

小山田 明人

株式会社ネクストアド代表取締役。2008年より学習塾を経営し、学校取材を重ねるなか、閉ざされた教育業界の広告を変えたいという思いから2015年4月株式会社ネクストアドを設立。現在では、B2Bコンテンツ・ホワートペーパーを制作するB2B事業部、不動産や物販、アフィリエイターをコンテンツで支援するB2Cコンサルティングを中心に業務を拡大。独自のライティングノウハウで、クレジットカード・格安スマホ・引越しなどのビックキーワードで1ページ目を獲得し活躍を続ける。

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