オフィスソフト使いこなし(第3回)

テンプレートを活用しよう(ワード編)

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ワードに限らずオフィスソフトには、テンプレートを扱う機能があります。テンプレート(Template)とは、日本語で言えば「ひな形」、つまり、あらかじめ決められたフォーマットやテキストが入力されたファイルのこと。普段よく使う文書のテンプレートがあれば、一部を追加あるいは編集するだけで、新しい文書が簡単に作製できるのです。テンプレート機能を活用すれば、オフィスにおける文書作成が格段に効率化できます。ここでは、ワード2010での操作を例に取り、テンプレート機能の使い方を紹介しましょう。

テンプレートを使う

①テンプレートを使うのは簡単です。ワードを起動したら[ファイル]→[新規作成]を選択しましょう。「使用できるテンプレート」が表示されます。

ワードを起動したら[ファイル]→[新規作成]を選択

 「白紙の文書」を選択すると、何もない白紙の状態から文書を作成できます。つまり、ワード起動時と同じということです。「Office.com テンプレート」は、インターネットからダウンロードする場合に使用しますので、後ほど解説しましょう。ここでは、すでにパソコンにインストールされているテンプレートを使って操作を解説します。

ワード 97の場合
メニューから[ファイル]→[新規作成]を選択します。
[テンプレート]ダイアログボックスが表示されたら、使用するテンプレートのカテゴリタブをクリックします。
テンプレートを選んで、<OK>をクリックします。

ワード 2000の場合
メニューから[ファイル]→[新規作成]を選択します。
[新規作成]ダイアログボックスが表示されたら、使用するテンプレートのカテゴリタブをクリックします。
テンプレートを選んで、<OK>をクリックします。

ワード2002/2003の場合
メニューから[ファイル]→[新規作成]を選択します。
[新しい文書]作業ウィンドウの[テンプレート]カテゴリにある[このコンピュータ上のテンプレート]をクリックします。
[テンプレート]ダイアログボックスが表示されたら、カテゴリを選んでタブをクリックします。
テンプレートを選んで、<OK>をクリックします。

②「サンプルテンプレート」をクリックすると、サンプルテンプレートに含まれるテンプレートの一覧が表示されます。

サンプルテンプレートの一覧

③表示された中から、テンプレートを選択し<作成>ボタンをクリックします。

テンプレートを選択し<作成>ボタンをクリック

POINT
最初の画面に戻るには<←>ボタンか<ホーム>ボタンをクリックします。

④表示された文書の中にある大括弧(”[”と”]”)で囲まれた部分をクリックし、そこに入力したいテキストを入力します。

大括弧("["と"]")で囲まれた部分をクリックし、そこに入力したいテキストを入力

⑤保存する際には、通常と同じ操作でファイル名をつけて保存します。「上書き保存」を選択してもテンプレートファイルは上書きされず、「名前を付けて保存」と同様に[保存]ダイアログボックスが表示されます。

テンプレートをダウンロードして使う

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