2018.1.9 (Tue)

ビジネス英語講座(第61回)

調査結果の報告で役立つ意見を交えた英語表現

posted by ラッド 順子

このエントリーをはてなブックマークに追加
Evernoteに保存
印刷

 ビジネスでは、会議で調査結果を報告したり、直接、上司に報告する機会が数多くあります。報告が終わった後には上司から、事実のみではなく、その場で得た自身の所感や意見も質されることは想定内の出来事といえます。そんなときに自分が得た確信の度合を表現できれば、質問した相手も納得することでしょう。

 本記事では、調査結果を報告するときに役立つ、所感や意見を交えた英語表現を紹介します。

自分の所感や意見を述べる英語表現

 調査報告の際に、自分の感想や印象を伝えるには、次の表現が便利です。

I get the impression that there are fewer IT companies in the city center.

(その市にはIT企業が少ないという印象を受けました。)

 “I get the impression that ○○”は、「〇〇という印象を受ける」といった意味になります。ビジネスでも、日常会話でもよく使われる表現です。

I am actually excited about what I saw in Rome. There are lots of potential sponsors.

(実のところ、ローマで見たものに興味をそそられています。可能性のあるスポンサーがたくさんいます。)

 “I am actually excited about ○○”は、「〇〇について興奮しています」「興味をそそられています」といった意味になります。“actually”は、「実のところ」「実は」といった意味を表します。この単語を付け加えることで、今の興奮感をうまく伝えることができます。

From what I could see, the main street already has many restaurants.

(見たところでは、メインストリートには、すでにレストランがたくさんあります。)

 “From what I could see ”は、「見たところでは」といった意味になります。観察後の報告に役立つ表現です。

第三者からの情報であることを示す英語表現

このエントリーをはてなブックマークに追加
Evernoteに保存
印刷

連載記事一覧

ラッド 順子

ラッド 順子

イギリス在住のライター。ケント州の高校で日本教師に加え、翻訳・通訳も行う。イギリスの大学院を修了後、TESOL(英語が母国語ではない人向けの英語教授の資格)を取得し、英語の教授経験も豊富。英会話の他に、イギリス文化、食べ物、日本文化の面白い情報を発信中。イギリスサッカーと海外番組の「The X files」が大好き。
Twitter: @JunkoLadd

メルマガ登録


スペシャルインタビュー


成功企業の戦略


イベント・セミナー


震災から芽生えた想い

ページトップへ