2017.10.10 (Tue)

ビジネス英語講座(第56回)

電話したものの担当者が不在だったときの英語表現

posted by Yuki

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 緊急の用件で担当者へ電話をかけたが、外出や会議などで席を外している場合があります。そのような場合に「また電話します」や「折り返してください」だけではなく、用件の緊急性をスマートに相手に伝えることができれば、円滑なコミュニケーションが取れるようになるでしょう。担当者が不在でも、相手に緊急性などの意図を伝えられる英語フレーズを紹介します。

自分から電話をかけ直すとき

 まず電話をかけた用件に緊急性がなく、自分からかけ直すことを伝えるフレーズを紹介します。

I’ll call back tomorrow.

(また明日かけ直します。)

 電話をかけ直したいときの一般的な表現です。かけ直すタイミングの“tomorrow”を添えると、相手に緊急性がないことが伝わります。

I’ll call Mr.Xxxxx tomorrow.

(明日、○○さんに電話をします。)

 “I’ll call back tomorrow.”とは異なり、氏名を入れることによって、話したい相手を明確にした表現です。担当者と話したいという意思を伝えるときに使うフレーズになります。

I will try again after 1 hour.

(1時間後にかけ直します。)

 かけ直したい時間が明確な場合は、“I will try again later.”の「後ほどかけ直します」というフレーズでは、再び不在ですれ違いとなる可能性があります。かけ直す具体的な時間を添えることで、すれ違いを回避しましょう。

Do you know what time he will be back?

(彼が何時にお戻りか分かりますか。)

 すれ違いを避けたい場合は、担当者が戻る時間を質問すれば、つながる可能性も高くなります。明確な時間を知りたい場合は“what time”という「何時に」というフレーズを入れましょう。

伝言をお願いしたいとき

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Yuki

Yuki

IT企業、会計事務所での経験を経て、フリーライターへ。シアトル近郊に半年留学、IT企業では会計事務以外に海外支社とのやりとりを行う。これまで経理や税金、英語学習の他、さまざまな分野の記事を執筆してきた。

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