2016.2.1 (Mon)

ビジネス英語講座(第14回)

あいさつの文書(異動・退職編)

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あいさつの文書(異動・退職編)

退職や異動により会社や部署を去ることになった際に、社内の各部署や得意先にお知らせをする必要があると思います。今回は、そのような場合のメールでのあいさつ文についてご紹介します。

部署を異動するとき

どこの部署に異動するのかを伝え、あわせて後任が誰かをお知らせしましょう。

“I am moving to the Public relations department and Mr.Suzuki will be my successor.”
(宣伝部に異動となり、鈴木さんが後任となります)

簡潔に後任の紹介をしておくと、相手も後任の人と素早く仕事が始められます。実務とともに、異動した後の引き継ぎがスムーズにいくよう配慮することも大切ですね。

会社を辞めるとき

これまでの感謝と相手の活躍への期待を伝えましょう。

“Thank you so much for your support in the past and I am praying for your future success.”
(これまでのご支援に深く感謝申しあげるとともに、あなたさまの今後のご活躍をお祈り申し上げます)

感謝と心遣いの言葉を掛けられると、誰でも気分がよいものです。退職を伝えるだけでなく、一言の心遣いは相手へ好印象を与えます。この言葉は自分自身が会社を去るときだけでなく、相手からそれを伝えられたときのお返しのメールとしても使うことが可能です。

実務的に異動や退職のみを知らせるだけでなく、異動後の引き継ぎへの配慮や、これまでの感謝の気持ちも忘れずに伝えることは洋の東西を問わず大事なことです。こうした心遣いが相手への印象を良くし、これを習慣づけることであなたの仕事の幅も広がっていくかもしれません。

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