2016.2.1 (Mon)

ビジネス英語講座(第12回)

お礼状(Thank You Note)を書く際に使える英語表現

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お礼状(Thank You Note)を書く際に使える英語表現
I couldn’t have done it without you.

重要な仕事を手伝ってくれた同僚や、お世話になった取引先などには、口頭だけでなく”Thank You Note”と呼ばれるお礼状を書いて感謝の気持ちを伝えると良いでしょう。以前は実際に紙のカードに書いて送っていましたが、最近ではメールでのThank You Noteも一般的になっています。

目的を明らかにする

“I’m writing to tell you my appreciation for your help.”
(ご協力への感謝をお伝えしたく、これを書いています。)

日本語の手紙のような時候のあいさつは必要なく、感謝の気持ちを伝えるのが目的であることを最初に伝えます。

感謝とその理由を伝える

“Thank you for your advice.”
(アドバイスをありがとうございました。)

“Thank you for rescheduling the video conference to accommodate our schedule.”
(こちらのスケジュールに合わせてテレビ会議の日時を変更してくださり、ありがとうございました。)

“Thank you for”の後には名詞か動名詞(動詞の-ing形)を置きます。

“Thank you for helping me put together my presentation.”
(プレゼンをまとめるのを手伝ってくださりありがとうございました。)

“Thank you for helping me write my first sales report.”
(私にとって初めての売上報告書作成を手伝ってくださりありがとうございました。)

協力してくれた内容に応じて“helping me”の後に続く動詞を変えるとさまざまな状況に合ったフレーズを作ることができます。

Thank youを使わない感謝の表現

“I couldn’t have done it without you. ”
(あなたなしにはそれを成し遂げられなかったでしょう。)

“Your help was vital. ”
(あなたの協力は極めて重要でした。)

上記のふたつのフレーズは基本的に同じことを表しています。

“Your suggestion was very helpful.”
(ご提案のおかげで大変助かりました。)

“suggestion”は”advice”と置き換えることもできます。

“You really saved me in the nick of time.”
(あなたのおかげでなんとか間に合いました。)

これは相手の協力によって仕事の期限を守ることができた時に使うフレーズです。

クライアントに対するフレーズ

“Thank you for giving us the opportunity to talk to you about our services.”
(弊社のサービスについてご説明する機会を頂きありがとうございました。)

“Thank you for choosing us as your business partner.”
(弊社をパートナーに選んでいただきありがとうございます。)

自社のことは“we” “us”で表現します。

Cultural FYI 知っておきたい文化の違い: Thank You Noteを書くタイミング

同じオフィスで働く同僚であれば、面と向かって感謝を伝えることができますが、普段以上の特別な協力をしてくれた際や、別のオフィスで働く同僚に感謝を伝えたい場合などは、メールでThank You Noteを書くと口頭だけより気持ちが伝わるでしょう。
また新規のクライアントと契約が決まった時や、見込み客が初めて会ってくれた後などは、メールよりカードでThank You Noteを送るとより丁寧で印象的です。

感謝を伝えるためだけに書かれたThank You Noteはもらったほうも特別な気持ちになります。メールだけでなく、カードにしたためる昔ながらのThank You Noteにもぜひ挑戦してください。デジタルな時代だからこそ伝わるものがあるはずです。

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