2016.2.1 (Mon)

ビジネス英語講座(第5回)

誘いを受ける際・断る際に使える英語表現

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誘いを受ける際・断る際に使える英語表現
I’m really looking forward to it.

前回は仕事仲間をパーティやイベントに誘うための表現をご紹介しましたが、今回はあなたが誘われた時の受け方・断り方をご紹介します。単にYES/NOではなく、うれしい気持ちや残念な気持ちも一緒に表現することで、相手の好意に対する感謝を表すことができます。

誘いを受ける

“Thank you for inviting me! I’d love to go.”
(誘ってくれてありがとう!ぜひ行きたいです。)

“I’d” は “I would” の省略です。“I’d love to go.” は誘いを快く受ける時の定番表現です。

“That sounds so fun. Count me in.”
(すごく楽しそう。私も入れてください。)

“Count me in.” は参加の意向を伝えるカジュアルな表現です。この逆は “Count me out.” ですが、失礼で皮肉っぽく聞こえるので避けたほうが良いでしょう。

“I’m really looking forward to it.”
(とても楽しみです。)

“I can’t wait! ”
(待ちきれません!)

これらの表現はあなたのワクワクした気持ちを表すことができます。

“Do you need me to bring anything? ”
(何か持っていったほうが良いですか?)

パーティの場合は事前に聞いておいたほうが良いでしょう。

誘いを断る

“I really would like to go but I already have plans.”
(行きたい気持ちはやまやまですが、すでに予定が入っているのです。)

こういった場合の「予定」は通常 “plans” と複数形にします。

“Sorry, but I’m going to be busy on that day.”
(残念ですが、その日は忙しいのです。)

“I’m sorry but I can’t make it on that day.”
(すみませんが、その日は行けません。)

“can’t make it” はこの場合 “can’t come” と同義です。(“make it” は他に「間に合う」「成功する」などの意味があります。)

“Please ask me again another time. ”
(別の機会にまた誘ってください。)

“Can I take a rain check? ”
(次の機会に参加してもいいですか?)

“rain check” はもともと「雨でイベントが中止になった際、次回の入場券として使える半券」を意味し、このフレーズを使うと「次回は必ず参加するのでまたお願いしますね。」というニュアンスになります。

返事を待ってほしい場合

“I think I can go, but let me double check my schedule. ”
(行けるとは思いますが、スケジュールを再確認させてください。)

ここでの “double check” は実際のところ “check” と同じですが、「念のため」というニュアンスを出すためなのか、 “double check” という表現が好まれます。

“Can I get back to you about that?”
(それについては後でこちらから連絡していいですか?)

“get back to you” は「後ほど返事をする」という意味になります。

Cultural FYI 知っておきたい文化の違い: RSVP

“RSVP”(またはR.S.V.P.)はフランス語の“Répondez s’il vous plaît.” (=“Please reply.”)の頭文字をとったもので、「参加するかどうかお返事ください。」という意味でパーティの招待状など書き言葉でよく使われます。こう書かれていたらなるべく早く返事をするのが礼儀です。最近では “Have you RSVPed to the invitation?” といった具合に英語の一般動詞として使ったり、”Send your RSVP.” のように名詞として使うケースもあります。他の言語から取り入れた言葉が独自の進化をするのは面白いですね。

断らなければいけない場合も、適切な表現を使えば失礼にあたることはありません。フレーズだけでなく声のトーンや話し方にも気をつけて、心のこもった返答をするように心がけましょう。

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