2016.2.1 (Mon)

ビジネス英語講座(第2回)

海外でタクシーに乗る際に使いたい英語表現

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海外でタクシーに乗る際に使いたい英語表現
Could you take me to ~?

海外出張の際には、荷物が多かったり、時間の制約があったりして、日本にいる時以上にタクシーを使う機会も多いのではないでしょうか。乗り方は、日本でも海外でも基本的に同じですが、いくつかおさえておきたいポイントがあります。

行き先を伝えるには?

“Could you take me to 1211 Sixth Avenue?”
(Six Avenueの1211番地まで連れて行ってくれますか。)

“Could you take me to the Sheraton Hotel?”
(Sheraton Hotelまでお願いします。)

ホテル名やビル名の前には通常theが必要ですが(例:the Empire State Building)、通りの名前にはいらないので、次のように言えます。

“Could you take me to the corner of Fifth Avenue and 45th Street?”
(Fifth Avenueと45th Streetが交わる角のところまでお願いします。)

初めての土地で心配であれば、こんな表現で確認しましょう。

“How long will it take to get there?”(そこまでどれくらいの時間がかかりますか。)
“Can we get there in 20 minutes?”(20分で着きますか。)
“How much is the fare?”(料金はいくらですか。)

トランクを開けてもらうには?

“Could you open the trunk?”
(トランクを開けてもらえますか。)

あなたが荷物を抱えて、トランクを使う必要があることに気づかないドライバーもいるでしょう。そんな時はこのフレーズを使います。

北米では、トランクのことを “trunk”と呼びますが、イギリスやオーストラリア、南アフリカなどでは “boot”と呼びますので、こちらの使い分けも意識しましょう。

Cultural FYI 知っておきたい文化の違い

日本のタクシーと違い、海外のタクシーの場合、ドアは自動で開きません。うっかり、ドアの前に立って開くのを待たないようにしましょう!

チップを渡すには?

“Keep the change.”(おつりは結構です。)

渡したお金(お札)のおつりは要らないときにこのフレーズを使います。例えば、もし料金が36ドルの場合、40ドルを渡して“Keep the change.”と言えば、ドライバーは4ドルをチップとして受け取ることになります。

“Give me back $3.”(3ドル返してください。)

このフレーズは、おつりの中からチップを渡したいけれども全部渡すのはちょっと…という場合に使えます。例えば、料金が42ドルで、ドライバーに50ドルを渡し、“Give me back $3.”と言えば、ドライバーは5ドルをチップとして受け取ることになります。ぱっと計算できる方は使うと良いでしょう。

Cultural FYI 知っておきたい文化の違い

アメリカやカナダと日本との大きな違いは、通常、タクシードライバーにチップを渡すことです。チップは一般的に、料金の10パーセントから20パーセントほどです。一般的には、サービスが普通なら10パーセント、素晴らしいサービスなら20パーセントほど渡します。しかしこれはあなたが決めればよいのです。

スモールトークをするには?

日本でタクシーに乗る時、運転手さんと話をするのは好きなほうですか?海外に行ったらぜひ現地のドライバーさんとの会話にトライしてみてください。こんな質問を使えば、スムーズに会話をスタートできますよ。

“Are you originally from New York?”(ご出身はニューヨークですか。)

アメリカなどでは、働いている街とは別の場所から来ているタクシードライバーも多いのです。実際、他の国から移民してきてドライバーとして働いている人も多くいます。

他にも、こんな会話の切り出し方があります。

“How long have you been a taxi driver?”
(何年くらいタクシードライバーをやっているのですか。)

“Have you heard of Ichiro?”
(イチローを知っていますか。)

“Do you know…?”とは聞かないように。個人的に知っているか、というニュアンスになります。

“Do you know a good restaurant (near my hotel)?”
(ホテルの近くに良いレストランはありますか。)

タクシードライバーは、おいしくて手頃なお店をたくさん知っています。ぜひ現地で生の情報をゲットして試してみてはいかがでしょうか。出張の合間の限られた時間もきっと忘れがたい思い出になることでしょう。その経験をまた、海外のクライアントやビジネスパートナーとの会話に生かせば一石二鳥です!

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