2016.2.1 (Mon)

朝礼ネタ帳(第18回)

良い睡眠をとろう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Evernoteに保存
印刷

みなさんは普段どのような睡眠をとっていますか?良い睡眠をとり心身を健康に保つことは、良い仕事をするための必須条件といっても過言ではありません。今回はそんな睡眠にまつわるあれこれをご紹介していきたいと思います。

脳は身体よりも疲れている!?

まずは睡眠がもつ効果について。睡眠には大きくわけて“レム睡眠”と“ノンレム睡眠”といったふたつの種類がありますが、主にレム睡眠は身体の疲れを、ノ ンレム睡眠は脳の疲れをとるためにあるといわれています。さらに詳しくご紹介すると、人はレム睡眠によって成長ホルモンやプロラクチンという物質を分泌し 怪我を治したり、コルチゾールという物質により免疫力を高めたりします。そのほかにも美肌を促す効果や記憶を定着させる効果がレム睡眠にはあるのに対し、 ノンレム睡眠は脳の疲れを回復させ情報処理を正しくする効果や、ストレスを減らし精神的な安定をもたらす効果があるといわれています。そして実は人間の脳 は身体よりも10倍ものエネルギーを消費しており、その疲れを回復させるためには身体の5倍以上の睡眠が必要なのだそうです。

熟睡のために効果的なこと、ダメなこと

次に寝るための準備について。人が睡眠の効果を正しく得るためにはただ眠るだけではなく、良い睡眠=熟睡をすることが重要です。寝る前に次のような行為を心がけ、心身をリラックスさせることにつとめてください。それにより良い睡眠をとることができるといわれています。

  • 38~40℃程度のぬるま湯に、20分程半身浴をする
  • クラシックやヒーリングミュージックを小さめの音量でかける
  • 部屋の電灯を眠る一時間前から間接照明に切り替える
  • ゆっくりとストレッチをする

逆に次のような行為は熟睡を妨げる要因となるので、寝る直前に行うことは避けたほうがよいでしょう。

  • コーヒーや紅茶など、カフェインを含む飲みものやお酒などのアルコールを摂る
  • TV、スマートフォン、パソコンといった強い光を放つ画面をみる
  • 仕事や勉強などではげしく頭をつかう

ベストな睡眠時間は人それぞれ!?

最後はベストな睡眠時間について。一般的には1日7時間がベストな睡眠時間といわれており、これは長い追跡実験の結果、1日7時睡眠をとっていた人間が最 も長生きをしたというデータからきているそうです。ただしこれはあくまで一般的なはなしであって、ベストな睡眠時間というのはすべての人間に共通のものさ しがあるわけではなく、人によって個人差があるともいわれています。主に1日の睡眠が6時間未満でも充分だという人間を俗にショートスリーパーといいます が、歴史上の人物ではナポレオンやエジソンがこのショートスリーパーだったそうです。逆に睡眠時間が9時間以上必要だという人間をロングスリーパーといい、こちらで有名な人物としましては天才科学者のアインシュタインがそうであったといわれています。

いかがでしたか?ぜひ今回の内容などを参考にして良い睡眠をとるよう心掛け、よりよいパフォーマンスを仕事で発揮してください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Evernoteに保存
印刷

連載記事一覧

メルマガ登録


厚切りジェイソンに聞く!芸人と役員 両立の秘密

ページトップへ