2016.2.1 (Mon)

朝礼ネタ帳(第16回)

色がもつ効果をいかそう!!

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皆さんは「色」がもつ効果について考えたことはありますか?たとえばある実験では“赤い部屋”と“青い部屋”それぞれに入った場合、その人の体感温度は赤い部屋のほうが3度も高かったそうです。今回はそんな「色」がもつ意外な効果についてご紹介します。

「SALE」の文字はなぜ赤色なのか!?

皆さんが日頃街中や広告チラシなどで目にすることの多い「SALE」の文字。よくよく見渡してみるとそのほとんどが赤色で書かれてはいませんか?その理由 としては、赤色には人間の購買意欲を促進する効果があるためだと言われています。なぜなら赤色というのは人間に注意を喚起する効果があるため、注意深く見 る=購買へとつながりやすいということからきています。ちなみに信号機の止まれが赤色なのも同様の理由からなのだとか。さらに余談なのですが、赤色は人間が出生後最初に認識できる色だとも言われていて、新生児を「赤ちゃん」「赤ん坊」と呼ぶのもそこに由来するという説もあります。

青色を効果的につかって集中力アップ!?

続いては青色。海や空を連想する青色は世界的にみても好む人が圧倒的に多く、嫌う人が少ない色であると言われています。そんな青色には食欲を抑えるという ダイエット効果や、気持ちを落ち着かせ睡眠を促進するという効果もありますが、仕事上でもっとも有益なのは“集中力を高める”“記憶力をアップさせる”と いった効果ではないでしょうか。青色は交感神経を落ち着かせることで脈拍や血圧を抑える働きがあり、それにより集中力を高めて仕事や勉強に最適な状態にし てくれることが要因だそうです。たとえばプレゼンや会議に備えて何かを覚えなくてはいけないときは、青色のペンでその部分をマークしておくと効果的かもし れません。

黒色は“本物”の証し!?

最後は黒色について。黒色はファッションなどで用いるときは何にもで合わせやすい色として好まれていますが、同時に“高級感を与える”効果もあると言われ ています。また黒色は“本物”とイメージしやすい色でもあり、健康的なイメージを持つ食品に“黒”という文字がつくのもその理由からなのだとか。たとえば 黒豆や黒酢、黒ゴマや黒糖などなど。あるカラーコーディネーター曰く、社長さんやトップ営業マンにコーディネートを依頼された際は、万年筆や財布などの小 物類を黒色にすることを薦めるのだそうです。

いかがでしたか?今回は赤色、青色、黒色のもつ効果をご紹介しましたが、これら以外にも世のなかにはたくさんの色が溢れています。その色毎に人に与える影響もさまざまなので、一度それらを学んで職場環境やビジネスに活かしてみてはいかがでしょうか。

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