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2016.2.1 (Mon)

朝礼ネタ帳(第12回)

「打たれ弱い」を変える方法

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何かトラブルがあったとき、ストレスを乗り越えていける「打たれ強い人」と、すぐに心が折れてしまう「打たれ弱い人」がいます。同じストレスを受けたとしても、このように反応が分かれるのは、本人が遺伝的に受け継いだ性格と、後天的な性格因子、つまりどんな環境で育ち、どんな経験をしてきたかによって決まるためと言われています。「打たれ弱い人」は、ストレスに対する感度が高く、心や体、行動に影響が出やすいタイプと言えるでしょう。でもその打たれ弱さは、“脳を変えること”によって克服することが可能です。その方法を具体的に見ていきましょう。

簡単なことから変える、そして続ける

“脳を変える”とは、“ものごとに対する考えかたのクセを変えること”です。遺伝的に受け継いだ性格は変えようがないので、環境や経験によって変えていける部分から脳を変えていくのです。
その1つめの方法は、「生活リズムを変える」こと、そしてそれを「一週間続ける」ことです。一見、打たれ弱さと何の関係もないようですが、脳という器官はいつもと違うことをしなければ変えられません。とくに早寝早起きは、脳のリズムを変え、ストレスに対抗するホルモンの分泌を高めるとも言われていますから、おすすめです。そして、まずは一週間続けることを目指してください。
打たれ弱い人の特徴として、自分で自分に「ダメなヤツ」というレッテルを貼っていることが多いものです。ですから早寝早起きのような達成するのにハードルの低い、簡単なことを一週間続けてみてください。それを達成することで自分を律することに自信がつき、ストレスに対しても落ち着いて対処できるようになります。

自分のパターンを知る

脳を変えて打たれ強くなる方法の2つめは、「自分のパターンを知る」ことです。私たちはそれぞれ、人間関係でつまずいたり、仕事で失敗したりするときの、行動や思考のパターンを持っていて、自分自身でもそのパターンに気づいていることが多いです。
ですから、そのまずいパターンを察知するセンサーを磨き、自分の思考や行動を別の方向にシフトすればいいわけです。このセンサーは、日ごろから「自分のなかのまずいパターンを掴まえて対処しよう」と意識することで自然と磨かれていきます。

目標に縛られ過ぎない

そして3つめの方法は、「目標に縛られ過ぎない」ことです。「○○○しなければいけない」、「○○○であらねばいけない」などの目標に縛られ過ぎると、自分を追い詰め、自由な発想ができなくなってしまいます。すると余計なストレスを抱えてしまうのです。
「~ねばならない」という思い込みからいったん離れると、気持ちに余裕がうまれ、行動や思考に幅ができてストレスを乗り越えやすくなります。

いかがでしょうか?今回紹介した方法を全て試さなくてもかまいません。できそうなものから取り組んで、ぜひ“打たれ強い自分”になりましょう。

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